冬の花の選び方|冬の植物や花についてのタメになる情報が盛りだくさん

気になるガーデニング知識

ガーデニングは奥が深く、覚えることがたくさんあります。そんなガーデニングについてみんなが気になる疑問や、冬の花の選び方をここで参考にしてみましょう。

ガーデニングで気になること

冬は虫に気をつけなくて良い?

冬は夏に比べて虫が少なくなる季節ですが、それでも虫には気をつける必要があります。冬の時期に特に気をつけたい虫はナメクジです。ナメクジは冬でも活動しており、咲いている花を食べてしまいます。ナメクジ対策の殺虫剤もあるので、悩んでいる方は使用してみてはいかがでしょうか。

苗を選ぶ際のポイントは?

苗を選ぶ際のポイントはいくつもあります。代表的な選び方の1つは、鉢を持って揺らしてみることです。鉢を持って揺らした場合に、グラグラと動いてしまうものは根っこの部分が弱くしっかり張られていないものです。鉢を揺らしても株が安定しているものを選びましょう。

どこで育てれば良いの?

植物はその種類・品種によって、育てる場所が大きく変わります。育てる場所は主に太陽の当たり方で変わります。まずは「太陽が常に当たる場所」、次に、「太陽が直接当たらずに少しだけ当たる場所」、そして「完全に日陰になる場所」です。植物を育てる場所はこれら3つに大きく分類されます。

冬の水やりはどれくらいが最適?

植物によって変わりますが、冬の花の場合は、多く水やりをしすぎると逆に枯れてしまう場合があります。そのため、1日か2日に1回くらいのペースでも問題ない場合がほとんどです。ですが、水不足はもちろん枯れる原因になるのでこまめにチェックすることが大切です。

観葉植物は冬に育てられる?

中には寒さに強い観葉植物もありますが、基本的に熱帯や亜熱帯地域が原産の観葉植物は寒さにはとても弱い傾向にあります。そのため、冬に育てるのは向いていません。夏に育てていて冬を越すときは、冷たい風などに当てないようにする工夫が必要です。

冬の花の選び方

園芸用品

冬に花を育てたい

花といえば春や夏に花を咲かせるイメージもありますが、冬にこそ元気に咲く花も数多くあります。冬の寒い時期にもお庭がカラフルに彩られていたらとても素敵です。冬に咲く花を育てたくなった時に、知っておくと役に立つ、冬の花の選び方を確認してみましょう。

開花時期で選ぶ

冬に花を育てたくなったら、開花時期に要注意です。育てたい花があっても開花時期が6月から10月だったら意味がありません。最も寒くなる12月から2月の間に咲く花を選びましょう。また、開花時期は少しでも長い方がより長く楽しめるので、できたら10月から6月のように半年以上開花時期がある花を選ぶようにしましょう。

彩りで選ぶ

冬の花も、品種によって様々な色の花を咲かせます。お庭を少しでも鮮やかにするために、その花の色で品種を選ぶことも大切な要素です。冬の植物の場合は、カラフルなものもいいですが、白や薄紫のように、まさに冬といった配色でお庭をデザインしてみるのもありかもしれません。

寒さへの強さで選ぶ

冬といえば、やはり気になるのがその気温と天気です。冬になると気温は一気に下がり、雪やあられが降り始めます。寒さはほとんどの植物にとっても大きな敵になりえますが、寒さに強い植物も多くあります。冬に花を育てたい場合は、どれが寒さに強い品種かを事前に調べて選ぶようにしましょう。

育てやすさで選ぶ

冬の花を育てる際に、ある程度の候補が出てきたら最後は育てやすさで選んでみましょう。冬は人間にとって作業のやる気が起こりづらい時期です。そのため、できるだけ世話をしなくても育つような花を選ぶと気が楽になります。水やりだけでいいのか、しっかり手をかける必要があるのかなど、実際に種や苗を手に入れる前に考えて購入するようにしましょう。